探し始めて幾星霜、ついに懐かしのあの漫画『惑星を継ぐもの』(全一巻)が見つかりました。歓喜喚起!
確かこの漫画は僕がちょうど小学校高学年ぐらいの時にやってたぐらいの古代漫画なんですけど僕の周りの知人はほぼ全員覚えています・・・。
内容はまあSFもので「自在剣・スパイラルナイフ(光の弾みたいな奴)」を扱うナイブスさんが復讐の為に以下略〜な感じです。
昔の良きジャンプ漫画って感じでディモールト良い。ノスタルジィにも浸れる。二つのお得。
今では考えられないなこういうスタンダードなSF漫画のごっこ遊びなんて・・・スパイラルナイフ。

鉄拳5

自戒していたものの未知の魔力に操られてやってしまいました(言い訳)。
しかし鉄拳目当ての人はほとんどいなかった。しょぼーん。

ガンリュウ○-●レイ
ガンリュウ○-●マードック

対人こんだけです・・・両方とも割とうまく、幻惑系空中コンボもやってきたものの、レイは怪しいことやってる最中にぶちかましみたいなのやったら何かあっさり勝てました・・・
マードックは空コンに最初は苦労したものの「上段からしかはじまらないじゃない」ということでガード固めたら楽でした・・・
唯一の対戦者帰った後はゴーストの二段デフォルトネームニーナに両手でバシンバシンころがされまくったので帰りました・・・
やっぱ家庭用出るまで待とう・・・

対戦中、何やらうずくまって泣いてる?男(成人)と必死に慰める女(彼女かしら)が居り非常に興味をそそられたが、いた場所がビーマニの台の下だったんで何もそこに蹲るこたあないだろうと思った。

バスに半分眠りながら乗っていた所、暇そうな婆さンに目ェつけられて「そこのお兄ちゃん!空いてるんだからココ座りなよ!(優先席を叩きつつ)」と聞き取りづらい声で言うので渋々と座った所、割と怒涛の勢いでTALKりまくるので正直アセアセ。とりあえず余計なこと言ってキレさせ、血圧上げたらまずいなと考え相槌マシーン(ドラ風ならアイヅチンもしくはあいづ機)になることに徹しました。
彼女の話は、はじまりは空いてたら優先席でも座りなよ(座るとケツの怪しいイボが痛むのでお断りしますとは言えない。)!で終わりは人間頭じゃない!やさしさだよ!でした。途中経過を書くと、

  1. アンタ学生さん?それとも勤めてるの?
  2. ヘェ〜。しかしアンタ純情そうだからねェ〜。何か心配だよ。
  3. アタシも若い頃は看護婦でねェ〜。

(以下最初は研修医の給料よりも看護婦の方が高いやら慶応とかそういうの狙うんじゃないよ!やらアンタみたいな人が福祉や介護の仕事についてくれればねェ〜。とチョボチョボ続く)
と延々と続いて、降りる予定のところを5箇所ぐらい過ぎたので「では、僕はこの辺で・・・」というと「ああ、わかったよ。いいかアンタ人生頭じゃないよ!」とまたも言われました。
見知らぬ地に降り立ってから一言、「見知らぬ人に諭されるとは思わなかったゴアー」と。
純情そうってのは髪切ったら頭がどっかの空手部みたいになったせいかな・・・ピキーッ!

セントエルモスファイアー

blogの日付は13でも、現実は14日である。聖か死かのバレンタインデーとか言う奴がやってきたというのを改めて思い知らされてます。
おそらくはバイト先でお義理物をもらい、どうもすいませ〜ん等と汚い上に男らしさの感じられない笑顔で感謝する・・・ってな感じになるだろうと思う。なんというほこりひくきわしだ!(藤子風に)

ストリートファイター リアルバトル オンフィルム

格ゲー好きにはたまらない・・・とは言えない作品だけど珍ゲー好きにはたまらない・・・かもしれない。実写スト2。当時の映画ブームの残骸。570円でした。
実写の癖にゲームのスト2の動き再現しようと試みてるってのが結構好印象だけど実際の奴見るとそんな印象は初めからなかったかのように雲散霧消。ベガ(映画だとバイソン)のヘッドプレスとか笑い死にするかってぐらい笑った。
昔のカプコンはとてもおおらかだったのだなあと心も和む。カプジャムはぶっちゃけ笑えないクソゲーだったけど(クソゲーっていえるほどやってねえかもしれないけど)、これは笑えるクソゲーだと思うよ僕・・・・
キャプテン・サワダ頂上決戦とか身内でやりたいです(参加者0で鉄板)。
しかし技でハラキリ、カミカゼってアンタ・・・沢田謙也(役者名)はOKしてるんだろうかこれ。声とか自分でやったのか・・・?